ビール専門店
以前にも門前仲町の飲み歩きをして、そのときの記事を書きましたが、今回はまた別の日に門前仲町で飲み歩いたときに訪問した、【ビール専門店 宮澤商店】について書いていきます(・∀・)
2017年12月10日のことです。この日もここに来る前に折原商店で日本酒を飲み、そのあとにますらおであん肝を食べてます(´・∀・`)
この日の飲み歩きの2軒目で訪問したこちらのお店は、ビールはもちろん、ドイツ製法で作られるソーセージが自慢のお店。
ドイツ製法ってのは、無添加でお肉の味を追求した製法らしい。たぶん保存がそんなにきかないんだろうなあ。
マスターが長野県出身らしく、長野愛に満ち溢れたお店になっています。
ビールやおつまみも長野県生まれのものが多いです。
入店
日曜日の15時頃でしょうか、3名で入店。
あそしてなんだか外観・内観共にかなり洒落た雰囲気です!
男3人だと気持ち悪いだろうか。というくらい。
ほとんどカウンターで、そのカウンターは全て埋まっております。
ですが奇跡的に奥のテーブル席が空いていて、すぐに入店することができました。
やはり人気店。
まずは三者三様のビールを注文。
僕はメニューの8番の【煌きIPA】をチョイス。愛知県のビールらしいっす(・∀・)
IPAっていうのはインディアペールエールの略です。保護者と教職員の団体ではありません。ペールエールの一種ですね。
色はけっこう濃くて、ホップの香りが強くて少し苦味がある感じ。
僕はけっこう好きです。
おつまみは野沢菜(わさび)とソーセージ。
野沢菜はどうせ普通だろと思って写真を撮影しませんでしたが、これが失敗。
味はもちろん、シャキッッシャキの食感ですごく美味しくて、こいつはビールにベストなマッチング(・∀・)!
家に買って帰りたい。
さすが長野愛に溢れたマスター。
ソーセージも普通に美味いです。
食べ物のメニューはこんな感じ。
僕らは既に折原商店で日本酒を飲んできてますんで、さすがにビールはそんなに入りません。
だもんで、ソーセージと野沢菜しか食べませんでしたが、他にも絶妙なつまみがたくさんあって良いっすね(・∀・)!
そして2杯目!
何を飲んだのか覚えてない。
確かメルツェンを選んだと思うんですが、味の思い出も全くありません。
まだこの時点ではほとんど酔ってないのに。
ま…まあそれだけオーソドックスな飲みやすい味だったということで。
総括
雰囲気が良くて洒落た感じのお店でした。写真の通り店内は薄暗いです。バー的な感じ。
いろんなビールが飲めるし、つまみも気になるものが多いし、こういうお店を知っておくとカッコいいかもしれないっすね(・∀・)!
味・・・3.4
サービス・・・3.4
雰囲気・・・3.4
コスパ・・・3.3
総合・・・3.375
また門前仲町で飲み歩くときに立ち寄りたいすね!!
ご馳走様でした!!
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