門前仲町【ビール専門 宮澤商店】長野県出身のマスター拘りのビールとつまみは最高。3.375

ビール専門店

以前にも門前仲町の飲み歩きをして、そのときの記事を書きましたが、今回はまた別の日に門前仲町で飲み歩いたときに訪問した、【ビール専門店 宮澤商店】について書いていきます(・∀・)

2017年12月10日のことです。この日もここに来る前に折原商店で日本酒を飲み、そのあとにますらおであん肝を食べてます(´・∀・`)

この日の飲み歩きの2軒目で訪問したこちらのお店は、ビールはもちろん、ドイツ製法で作られるソーセージが自慢のお店。

ドイツ製法ってのは、無添加でお肉の味を追求した製法らしい。たぶん保存がそんなにきかないんだろうなあ。

マスターが長野県出身らしく、長野愛に満ち溢れたお店になっています。

ビールやおつまみも長野県生まれのものが多いです。

入店

日曜日の15時頃でしょうか、3名で入店。

あそしてなんだか外観・内観共にかなり洒落た雰囲気です!
男3人だと気持ち悪いだろうか。というくらい。

ほとんどカウンターで、そのカウンターは全て埋まっております。
ですが奇跡的に奥のテーブル席が空いていて、すぐに入店することができました。

やはり人気店。

まずは三者三様のビールを注文。

僕はメニューの8番の【煌きIPA】をチョイス。愛知県のビールらしいっす(・∀・)

IPAっていうのはインディアペールエールの略です。保護者と教職員の団体ではありません。ペールエールの一種ですね。

色はけっこう濃くて、ホップの香りが強くて少し苦味がある感じ

僕はけっこう好きです。

おつまみは野沢菜(わさび)とソーセージ。
野沢菜はどうせ普通だろと思って写真を撮影しませんでしたが、これが失敗。

味はもちろん、シャキッッシャキの食感ですごく美味しくて、こいつはビールにベストなマッチング(・∀・)!

家に買って帰りたい。

さすが長野愛に溢れたマスター。

ソーセージも普通に美味いです。

食べ物のメニューはこんな感じ。

僕らは既に折原商店で日本酒を飲んできてますんで、さすがにビールはそんなに入りません。

だもんで、ソーセージと野沢菜しか食べませんでしたが、他にも絶妙なつまみがたくさんあって良いっすね(・∀・)!

そして2杯目!

何を飲んだのか覚えてない。

確かメルツェンを選んだと思うんですが、味の思い出も全くありません

まだこの時点ではほとんど酔ってないのに。

ま…まあそれだけオーソドックスな飲みやすい味だったということで。

総括

雰囲気が良くて洒落た感じのお店でした。写真の通り店内は薄暗いです。バー的な感じ。

いろんなビールが飲めるし、つまみも気になるものが多いし、こういうお店を知っておくとカッコいいかもしれないっすね(・∀・)!

味・・・3.4
サービス・・・3.4
雰囲気・・・3.4
コスパ・・・3.3
総合・・・3.375

また門前仲町で飲み歩くときに立ち寄りたいすね!!

ご馳走様でした!!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です